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2037年 04月 05日 Sun
作中に出てくる用語・地名のまとめです
【土地・都市】
・オセアン……湾岸都市。貿易の拠点として栄えている。
・フィリカ……南寄りの街。強い日差しと亜熱帯の気候、果物が名物。
・シャルラ……極寒の地にある“氷結の街”。面積で言うなら世界最大。
 ┗ヴォルコスグラード区→分割統治がされたシャルラの区画の名前。
・イルトリア……世界最強の軍事都市。
・サマリー……南にある紛争が頻繁に起こる街。
・フォレスタ……森、森、森。“魔女の住む森”として地元近隣の人間に恐れられている。
・クロジング……フォレスタに隣接する田舎町。被服の町として有名。
・ニクラメン……海上都市。海上と海底に街を持つ。
・ポートエレン……ワインと貿易の街。
・クラフト山脈……世界で最も高い山。フォレスタの後ろに聳え立ち、夏でも雪が溶けて消えることはない。
・ティンカーベル……通称“鐘の音街”。ポートエレンから北に進んだ場所にある三つの島と無数の小さな島からなる街。山々に囲まれたその地には、ニューソクがある。
しかしティンカーベルの人間はそれを使おうとはせず、安全な状態でどこかの島に保管している。強化外骨格が大量に眠る谷や、上質なウィスキーの蒸留所などがある。
 ┗グルーバー島→街の中心となる、鐘楼グレート・ベルを持つ島。一番大きな病院のエラルテ記念病院がある。オアシズが寄港するのはグルーバー島から離れた場所にある船着き場。
 ┗グルーバー島から東西に向かって伸びる二本の長い橋がある。
 ┗グレート・ベルまで続くなだらかな道が数本あり、その中でもアイリーン・ストリートは市場が道の両脇に並んでいて観光客に人気な通り。スタードッグス・カフェもこの通りにある。
  ┗西にはバンブー島→ウィスキーの製造が盛んなのがバンブー島
  ┗東にはオバドラ島→オバドラ島は豊かな自然と調和した街並みが見どころ。
 ┗エラルテ記念病院→島とジュスティアの関係を構築したエラルテ・ニエバズ市長の名から。
 ┗ジェイル島→セカンドロック刑務所がある監獄島。一世紀近く前にエラルテ・ニエバズがジュスティアとの交渉材料に差し出した刑務所専用の島
ティンカーベル地図

・ジュスティア……正義の街。スリーピースと呼ばれる高さ百フィートの三重の防壁を兼ねた検問所に囲まれている。警察の本部がある。レジェンドセブンと呼ばれる七人の“英雄級”の軍人。円卓十二騎士という十二人の“騎士”がいる。海軍の中には強襲専門の“ゲイツ”という部隊がある。隊長はカーリー・ホプキンス。
・オアシズ……二十階建て九千人収容可能な船上都市。豪華客船でありながらも街として機能している。八月四日から六日にかけて起こった連続殺人事件は“オアシズの厄日”として知られる。
・カルディコルフィファーム……西にあるカルデとコルフィ、そしてファームの三つの街が一つとなった街。大きさはオセアンの二倍ほど。八月四日に誕生し、コーヒーの一大産地として注目される。市長は内藤財団。企業が運営する街。
・バルベニー……ティンカーベルの西に位置する街。カール・クリンプトンの出身地。
・ラヴニカ……ギルドの都。職人の街。いい品はラヴニカからという諺もある。デジタルカメラなどの電子機器の復元技術に特化した街。
・バミューダトライアングル……プエルトリコ島、フロイデルタ島、そしてバミューダ島を結んだ三角形の海域の呼び名。
・カティサーク……帆船が現役で使われている港町。アサピーの出身地。通称“潮風の街”。
・エライジャクレイグ……鉄道都市。街の移動は列車が主。全ての列車はエライジャクレイグに通じる。始点、そして終点の駅。大型旅客列車を改造したものが現在運転中。三階建て車両の三十両編成で線路の引かれた世界中を巡っている。
・セントラス……宗教都市。十字教の本拠地であり聖地。ジュスティアも引くレベルの差別的な慈愛で満ちた場所。教会の鐘楼から鐘の音に合わせて人を撃ち殺した学生クラウス・ゴスマン(十九歳)の事件が起こった際は警察が介入したが、街の意向によって軽い罰で済んでいる。逮捕されるまでの間は一か月、被害者数は二十一名。
・セフトート……盗賊ギルドの統べる街。窃盗が合法化している街。


【用語】
・棺桶……軍用の強化外骨格の呼称。大きさによってランクがA~Cと分けられている。中には規格外の大きさのものもある。
       起動するには、音声によるコード入力が基本となっている。開発は各国の軍で行われ、企業も参入していた。
       ほぼ全ての棺桶は、第三次世界大戦で使用されたものを発掘し、現代の技術で復元して使用している。
       未使用品も稀に見つかる。戦闘補助以外を目的に設計された物も存在する。
・コンセプト・シリーズ……単一の目的に特化して設計された非量産型の棺桶。
・レリジョン・シリーズ……宗教団体が設計、開発した棺桶の事。えらく金が掛かっており、秘匿性に優れている。
・ガバメント・シリーズ……政府が開発した棺桶。高性能であり、量産はされなかった。
・キング・シリーズ……名匠、S・キングが手掛けた棺桶。現在は六機だけ復元されている。
・ベーコン・シリーズ……紛れもなくコンセプト・シリーズだが、安価で大量に製造された名匠K・ベーコンの手掛けた棺桶をこのように呼ぶ。廉価版の印象が強いが、周囲に与えた影響はかなり大きい。他のコンセプト・シリーズにも多大な影響を与えた。
・名持ち……少数だけ生産された高性能な棺桶の事。
・棺桶持ち……強化外骨格を使用する人間の事。
・ダット……高性能化したパソコンの呼び名。デジタル・アーカイブ・トランスアクター。
・耳付き……獣の耳と尻尾をもつ人間の事。並の人間以上に発達した運動能力と身体能力を持つ。
世間からは疎まれて差別されており、奴隷として売られるのが基本である。
・ニューソク……核発電設備・装置のこと。
・ティンバーランド……黄金の大樹をシンボルマークとする組織。規模、目的、構成にいたるまですべてが謎。過去にデレシアが二回潰したことのある組織。
・モーニングスター新聞……世界規模のニュースを載せている新聞社。アサピー・ポストマンが所属している。
・ランダ警告……ジュスティア警察と契約関係にある街にのみ適応される法律の一つ。この警告がされない場合、逮捕は不当なものとされ罪人は無罪放免となる。
黙秘権・供述拒否権・弁護士雇用権・裁判権がある。
・法律……通常、それぞれの街に法律があるが、ジュスティア警察と契約関係にある街の場合、処罰や処遇をジュスティアが代行するオプションもある。
・スタードッグス・カフェ……スタードックス(Stardocks Corporation)は、西暦1971年にカリメア合衆国ワシントン州シアトルで開業した、世界規模で展開するコーヒーのチェーン店である。西暦1986年に、エスプレッソをメイン商品としてテイクアウトと歩き飲みが可能なスタイル(俗:シアトルスタイル)でのドリンク販売を始め、後に北刈地区全土に広がったシアトルスタイルカフェ・ブームの火付け役となった。現在、世界規模で営業展開をし、店舗数は180000以上に亘る。カルディコルフィファームの誕生でコーヒー豆が安価で輸入できるようになっても単価を下げず、より一層の雰囲気づくりに注力すると宣言。最安のコーヒーは15ドル。ホットスナックのホットドッグは10ドル。タンブラーを持ち込めば三ドルの割引がされる。レシートがあれば二杯目は三ドルで飲める。世界第一位の展開、売り上げを誇る。
・ド・ゴール……内藤財団の経営するカフェ。世界第二位。安価で上質なコーヒーを提供する。カルディコルフィファームからの輸入にかかるコストが他とは比べ物にならないほど圧倒的安価。
・INF弾(父の名において)……家庭用に販売されたワンショット・ストッパーの究極系と言える銃弾。
発表から三日で販売禁止、即時回収、単純所持禁止となっただけあってかなりの力を持っていた。
・CLA21号事件……過去にトラギコが手掛けた事件。この話をするとトラギコは不機嫌になる。
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