2015年
07月
20日
Mon
■(=゚д゚)と(-@∀@)について
Tinker!!編を通じて人間的な成長と変化を書こうと思っていました。
特に(=゚д゚)が人間的に少し変化したり、(-@∀@)の口調が変化したりと細かいところですが意識しました。
が
この二人がメインになりすぎたため、戦闘がほとんど書けなかったという反省点があります。
特に(-@∀@)はカメラでしか戦えないので使い方を考え直します。
■瓜//-゚)について
おそらくTinker!!編で個人的な株が上昇した人。
ザ・石頭の彼女が事件を通じて少しずつ柔軟性を手に入れるのと同時に……
という描写の練習になりました。
■十話の位置
そもそもTinker!!編は次のReknit!!編に繋げるための下地ですので、ζ(゚ー゚*ζたち不在の事件は一般ピーポーの目にどう映るのか
という別アングルからの描写に挑戦したのがTinker!!編です。
ですのでこの十話は次へのバトンタッチ、つまりζ(゚ー゚*ζにお話をかっこよく移すためのお話でした。
最初から考えていたのが(=゚д゚)の「頼んだ」からζ(゚ー゚*ζの「任されてあげる」、そしてTinker!!からReknit!!への流れです。
これが出来ただけで大満足。
ちなみにζ(゚ー゚*ζのAAでよく使うのはオリアナ=トムソンの大型AAかセシリア・オルコットのAA
■Tinker!!編の名前について
最後に明かしましたが、Tinkerを逆にするとReknitになります。
なので、次はアモーティじゃなくてちゃんとアモーレになります。
■Reknit!!編のタイトルロゴ?

■Reknit!!編の開始時期について
ひょっとしたら一年ぐらい間が空くかもしれませんがご容赦ください。
以下、別の話
■いつでも傍にいるようです
ほのぼのかと思ったらホラーでした
最後のオチは予想外だったので面白く読めました
もう少し落差があるとオチでうっひょう!となるのかしら
ホラーを書ける力が自分にはないのでその辺は要勉強
■きっと、うまくいく
原題「3idiots」
約三時間という長い尺ですが、けっこう楽しめました。
有名なコピペ(元が有名なジョークなのかな?)のネタが二つも出てきたので「おっ」となれます。
分かりやすく言うとウルトラスーパーハッピーエンド。
ハッピーエンド至上主義者の自分にとってはこれぐらいがいい。
落として上げてがいい感じでした。
■ディアハンター
こんなこと言うと映画ファンとかに怒られるんでしょうが、あんまり楽しめませんでした。
戦争映画というジャンルで考えての話ですが。
ただ、クリストファー・ウォーケンの演技はすごかった。
あそこまで虚無感を演じられるとは……
あの人を初めて知ったのは「マウスハント」だったので、この落差は驚きです。
ロシアンルーレットの描写がすごいんだー
とか言う人がいるかもしれませんが、それなら僕は映画全編でひたすらロシアンルーレットをする
「ロシアンルーレット」の方が描写が上手だと思います
まぁロシアンルーレット以外何もない映画ですが、緊張感が上手に描かれています。
戦争映画全体でのお話をすれば、沈黙シリーズではない「沈黙の戦場」とか「アメリカンスナイパー」の方が自分は好きでした。
あくまでも自分の感想ですけどね。
ブログはいったんお休み
ツイッターの方でそれとなく状況書いてます
Tinker!!編を通じて人間的な成長と変化を書こうと思っていました。
特に(=゚д゚)が人間的に少し変化したり、(-@∀@)の口調が変化したりと細かいところですが意識しました。
が
この二人がメインになりすぎたため、戦闘がほとんど書けなかったという反省点があります。
特に(-@∀@)はカメラでしか戦えないので使い方を考え直します。
■瓜//-゚)について
おそらくTinker!!編で個人的な株が上昇した人。
ザ・石頭の彼女が事件を通じて少しずつ柔軟性を手に入れるのと同時に……
という描写の練習になりました。
■十話の位置
そもそもTinker!!編は次のReknit!!編に繋げるための下地ですので、ζ(゚ー゚*ζたち不在の事件は一般ピーポーの目にどう映るのか
という別アングルからの描写に挑戦したのがTinker!!編です。
ですのでこの十話は次へのバトンタッチ、つまりζ(゚ー゚*ζにお話をかっこよく移すためのお話でした。
最初から考えていたのが(=゚д゚)の「頼んだ」からζ(゚ー゚*ζの「任されてあげる」、そしてTinker!!からReknit!!への流れです。
これが出来ただけで大満足。
ちなみにζ(゚ー゚*ζのAAでよく使うのはオリアナ=トムソンの大型AAかセシリア・オルコットのAA
■Tinker!!編の名前について
最後に明かしましたが、Tinkerを逆にするとReknitになります。
なので、次はアモーティじゃなくてちゃんとアモーレになります。
■Reknit!!編のタイトルロゴ?

■Reknit!!編の開始時期について
ひょっとしたら一年ぐらい間が空くかもしれませんがご容赦ください。
以下、別の話
■いつでも傍にいるようです
ほのぼのかと思ったらホラーでした
最後のオチは予想外だったので面白く読めました
もう少し落差があるとオチでうっひょう!となるのかしら
ホラーを書ける力が自分にはないのでその辺は要勉強
■きっと、うまくいく
原題「3idiots」
約三時間という長い尺ですが、けっこう楽しめました。
有名なコピペ(元が有名なジョークなのかな?)のネタが二つも出てきたので「おっ」となれます。
分かりやすく言うとウルトラスーパーハッピーエンド。
ハッピーエンド至上主義者の自分にとってはこれぐらいがいい。
落として上げてがいい感じでした。
■ディアハンター
こんなこと言うと映画ファンとかに怒られるんでしょうが、あんまり楽しめませんでした。
戦争映画というジャンルで考えての話ですが。
ただ、クリストファー・ウォーケンの演技はすごかった。
あそこまで虚無感を演じられるとは……
あの人を初めて知ったのは「マウスハント」だったので、この落差は驚きです。
ロシアンルーレットの描写がすごいんだー
とか言う人がいるかもしれませんが、それなら僕は映画全編でひたすらロシアンルーレットをする
「ロシアンルーレット」の方が描写が上手だと思います
まぁロシアンルーレット以外何もない映画ですが、緊張感が上手に描かれています。
戦争映画全体でのお話をすれば、沈黙シリーズではない「沈黙の戦場」とか「アメリカンスナイパー」の方が自分は好きでした。
あくまでも自分の感想ですけどね。
ブログはいったんお休み
ツイッターの方でそれとなく状況書いてます