やぁ
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2014年 11月 09日 Sun
進行状況とかのお話

tinker_20140811214721a43.jpg
■進行状況
名称未設定 1

 約10kb 全体ではまだまだ
ちょっと変わった視点でお話が進んでいます。
前回言った通り戦闘に重点を置きますが、まだその準備。
(=゚д゚)の魅力がより伝えられればと思う回です。

■その他のブーン系の話
 VIPに来ないしよー
読みたくなる作品ないしよー
あまりにも来ないからこっちから行っちゃいましたよ
受けはよくなかったけど、おもしろかったです

 うーむ、やっぱりほのぼの系が根強いのかねぇ
酒飲んだりとかよく分からない雑談とかしているほうが受けがいいのか……
というか何でみんなVIP来ないんだよー




■許せない話
 いやいやいや、おかしいでしょ
2~4位がバーボンって
しかもフォアローゼス?!
スコッチがランクインしてないって
アードベッグとかラフロイグとかさぁ!!
これで日本にウィスキーブームが到来しても一昔前のびしゃびしゃ水割り世代の再来だよ!!

もー!!
スコッチを飲もうよ!!
もー!!
Comment
≪この記事へのコメント≫
歯車さんの一押し現行が気になります・・・
2014/11/10(月) 02:44:27 | URL | 名無し #-[ 編集]
Ammo→Re!!のようです。Tinker編の第二章読みました。
オアシズの厄日が解決を迎え、オアシズはティンカーベルへと順調な航海を続けていた。
窓から見える景色は水平線を遠くまで見渡せるほど晴れ渡っており、波も荒れることなく穏やかだった。
オアシズらしさが戻り、市場が活気づく中、事件解決の一役を担ったトラギコ・マウンテンライト―――(=゚д゚)は部屋に閉じこもっていた。
今のトラギコはそれに目を奪われれている時間も暇はなかった。
ベッドには眠る彼女を不眠不休で見張っているトラギコは欠伸を噛み殺しながらトラギコはオアシズの厄日の渦中のことを思い出していた。
金髪の旅人と別れたトラギコは手始めに近くにあった爆弾の解体から始めようと解体に着手しようとした手が止まる。
トラギコは長い警察人生で爆弾の解体の経験は三回あった。しかし、トラギコが解体したことのある爆弾に該当するものがなかった。
爆弾に決めあぐねているトラギコの後ろから、人の気配がして振り返るとそこに居たの海上都市はニクラメンを血に染めた快楽の殺人鬼―――从'−'从ワタナベ・ビルケンシュトックだった。
思わぬ人物に身構えるトラギコだが、彼女は構えていたショットガンを肩にかけ爆弾の解除の協力を買って出た。
提案に訝しむトラギコを尻目にワタナベはトラギコの側を通り抜け、一つまた一つと壁に貼り付けられている爆弾を剥がしていった。
彼女の行動に嘘がないと感じたトラギコはそれに倣って壁から剥がしていく。なぜ協力したのか、犯人の一味じゃないか、疑問が尽きないが、それを無視して爆弾を集めることに集中した。
壁に貼られていた爆弾の多さにトラギコは、ショボンが確実にオアシズの海の底に沈めるつもりだったのかと背筋を冷たくしていた。
彼女の話では、この爆弾は限られた時間では解体は不可能に近く、剥がし終えた爆弾を包んだものを持って走っていた。
後部デッキについたトラギコの前には後部デッキに備え付けられた船が横付けられていた。
あの船に爆弾を置き、船を自動操縦に設定してオアシズから船を遠ざけられればオアシズが沈むことが避けられる。そう考えたトラギコは船に近づくが―――。
船には既に先客が居た。命かながら逃れきたのか、海賊の足取りが覚束ないが、トラギコを見つけた海賊は下卑な笑い声を上げながら銃を構える。
まずい―――、両手を塞がれているトラギコにはどうする事も出来ない。万事休すかと思ったその時、トラギコの後ろから銃声が聞こえ、目の前のトラギコが海賊が血を撒き散らしながら飛び、水飛沫をあげ、海に沈んでいった。
助かった、とトラギコがワタナベの方を向くと同時に屋上から聞こえるヘリが遠ざかっていくローター音。
あのオアシズから離脱していくヘリにショボン・パドローネが乗っているなら、直ぐにでも起爆装置を押すはずだ。
トラギコは時間がない、と船に爆弾を置き、少しでも船をオアシズから遠ざかるようにこの船を自動操縦に設定した。
オアシズから切り離される音がトラギコの耳に聞こえる。このままでは10秒も満たない船が落下し船と一緒に心中してはたまらないと、トラギコは脱出をしようと船から出るとワタナベがデッキから身を乗り出してトラギコに手を差し出していた。
トラギコはその手に捕まりデッキへと引き上げる。海へと落下しオアシズから船が遠ざかり船が爆発したのを見届けたトラギコは横にいるワタナベに聞けなかったことを問い詰めるが、船が沈んでいくのを眺めているワタナベは問いかけに応えることはなかった。

目の前で寝息を立てているワタナベの監視をしながら、トラギコは頭の片隅でオアシズが厄日の顛末を思い出していた。
睡眠薬の高い耐性を持っていると予想したトラギコは彼女が飲むコーヒーには常人より多い量の睡眠薬が入った物を渡した。
ワタナベは疑う素振りを見せずコーヒーを飲み、睡眠薬の効果で抗えない眠りの誘惑に誘われるように瞼を閉じ、床へと崩れ落ちるワタナベを見届けたトラギコはワタナベを抱き上げてベッドへと寝かす。
睡眠薬がどの程ワタナベに効いているかわからない。トラギコはティンカーベルに到着するまでとはいかないまでも余計な手間を煩わされなければそれでいいと思っていても、トラギコはワタナベが眠っているからといって監視を解く理由にはならないし、不測の事態に対応出来るように油断はしていないつもりだ。
ティンカーベルに到着するまでの間オアシズの市長リッチー・マニー――¥・∀・¥に頼んでこの部屋を借りてからトラギコは飲まず食わずというわけではないが、飯を食べる暇がなかったツケが回ってきたのか腹の虫が泣いた。
ルームサービスを呼ぶことも考えたが、オアシズの厄日が終焉してまだ間もない。まだオアシズのどこかに不穏分子が紛れてもいておかしくはない。
情報の漏洩を防ぐため、従業員に扮した人間がワタナベの奪還を目論んでいてもおかしくはない。その可能性がある以上トラギコは自分たち以外の人間をこの部屋に入れたくなかった。
仕方ない何か作るか、と席から立ち上がり冷蔵庫のある台所へと向かう。冷蔵庫の扉を開けて何か無いかと物色するが中には最低限の物しかなく容易に作れるサンドウィッチしか作れなかった。
作ったサンドウィッチを頬張りながらトラギコは席へと戻る。早々と一つ目を平らげたトラギコは二つ目のサンドウィッチに手を付けていた。

夢を見ていた。それも最悪の部類の。壁には血が飛び散り、血で汚れた床に横たわる男の死体。
血溜まりの上に立っていた男は眼を血走らせ、肩で息をしていた。男の手は赤く腫れ、血で汚れていた。
男の手で殺した犯罪者。基本的にトラギコは誰に対しても同情なんてしない。ましてや犯罪者ならば犯した罪の重さに苦しみながら狂って死んでいけばいい、トラギコはそう思っている。
同情するのはあの事件の被害者だけ。後に世に知られるCAL21号事件―――トラギコの生き方が変わり、数多くの事件を解決、犯人の逮捕する敏腕刑事トラギコ・マウンテンライトの原点。
夢見の悪さに悪態をつきながら、目を覚ますと目の前には起き上がっているワタナベがいた。
睡眠薬の耐性を警戒して多目に睡眠薬を盛ったはずなのに、こちらの想定を上回る程の睡眠薬に対する耐性を持っていた。
寝たふりをしてこちらの様子を窺っていたのだろう。トラギコがうたた寝をしたのを見計らっていたのか。
驚いた? といわんばかりの表情にトラギコの頭に血が登るが懐にしまわれている銃を手にはしなかった。
この女は自分が殺されないことを知っている。
彼女が持っている情報がトラギコにとって有用だからだ。みすみすそれを手放せる訳がなく、トラギコは出来るだけワタナベから情報を引き出そとしても口を割はしない。トラギコが何を言ってもワタナベにとっては柳に風にしかならない。口がまわり、頭の回転が速く自分の価値を正しく認識している。つくづく厄介な女だ。
少なくともティンカーベルに到着するまでワタナベは口を割はしない。ワタナベにイニシアチブを握られてしまったトラギコは後手に回るしかなかった。
トラギコからアクションを起こせないままイタズラに時間だけが過ぎる。

从'ー'从「味噌汁ありがとう」

部屋に流れる静寂を打ち破るようにワタナベが妙なことを言った。ワタナベに味噌汁を振る舞った覚えはトラギコにはない、オアシズでは口にはしてないし、味噌汁を作って食べたのはゲイツの船に乗った時だったはず。
そこまで考えたトラギコはワタナベを見る。ワタナベは何も言わずトラギコを見るだけで答えないが眼は雄弁に語っていた。
あの時、ワタナベは船に乗っていた。まさか単身で船に乗り込んではずもない。ワタナベが所属している組織がジュスティアに入り込み、軍の上層部に気取られることなくゲイツの乗組員を殺害し入れ替わったことになる。
まだ船内に残党が居る可能性に、トラギコは部屋を飛び出す。
第五ブロックを歩いているトラギコのもとに現れたのは第二ブロック長の£°ゞ°)―――オットー・リロースミスだった。
ロミスは焦っているのか落ち着きがなく、肩で息をし、額には汗を滲ませていた。
なんでもジュスティアからオアシズに通信があったらしい。それを聞いたトラギコは通信自体よくある事なのに何を焦っているのかいまいち理解できなかったが、続くロミスの言葉にトラギコはロミスが焦る理由を理解できた。
ありえないのだ。ジュスティアからの援軍であるゲイツは既に全滅しているのだ。その報告はジュスティアにはされているはずであり、ジュスティア側から通信をする必要がない。しかも使われている暗号コードがこれまで使われているものではない未知のコードだった。
暗号が書かれた紙をロミスから受け取ったトラギコは部屋に戻る、ワタナベは部屋を出た時と変わず寛いでいた。
相変わらずマイペースなワタナベが何かを言っていたがトラギコは一切を黙殺し、暗号の解読に思考のリソースを割いていた。
暗号の解読に気を取られていたトラギコは暗号に興味を示したのか、紙を見せて、とせがむワタナベにトラギコは一回はお遊びじゃないと一蹴するもワタナベのただならぬ雰囲気を感じ取ったトラギコは暗号の書かれた紙を渡す。
渡された紙を見たワタナベは一瞬の驚きと、刑事さんも人気者ねの言葉にトラギコが訝しむ。

从'ー'从「指示があるまで待機。それまで虎を目を離すな」

だって、とワタナベが言う。トラギコの目の前でワタナベが暗号を解読して見せたが、それを鵜呑みにするほどトラギコは愚かではない。どうして暗号を解読できたかを問い詰めてもワタナベは暗号を読めるからと非常にシンプル解答をした。
この暗号はジュスティア軍から送られたものだ。トラギコの問いかけにワタナベは暗号を送った施設を使っただけでしょうと答えただけ、ワタナベは答えにトラギコは先入観に囚われていた事にう気付かされた。
先入観は物事を曇らせる。軍から通信が来たとして、通信を送ったのは軍という確証はない。初歩の初歩のことをワタナベから指摘されたトラギコは臍を噛む思いだった。
経緯はどうであれば暗号の解読をしたトラギコはロミスに報告するためにワタナベを置いて部屋を出る。
ロミスに暗号に関することの彼の私室に報告に向かうさなかトラギコの背後からこちらを伺う複数の視線があった。
何度かルートを変えて尾行をまいた結果こちらを伺う視線が減った。
そしてロミスの私室で報告しながら頭の片隅でトラギコは雑な尾行について考えていた。簡単に巻かれた尾行、今トラギコの部屋にはワタナベ一人だけ、情報の扱い方に細心の注意を払っているトラギコが情報を漏洩するミスは犯すことはない。情報が漏れれば犯人を取り逃すことに繋がるからだ。
問題は部屋にワタナベが一人だけ、部屋を施錠しても扉を蹴破られればそれまで。防犯にもならない。
話をそこそこにロミスの部屋を飛び出したトラギコは部屋へと急いで駆け戻る。乗客とぶつかりながら部屋まで走ってきたトラギコは開いている扉を蹴った。部屋の中にはワタナベが居らずもぬけの殻だった。
ティンカーベルに向けて航行するオアシズから出られない。ティンカーベルに到着する2日間トラギコはオアシズ中をくまなく探し回ったがワタナベを見つけることが出来なかった。

ティンカーベルに到着する数時間前、トラギコの元にオアシズの市長マニーが訪ねてきた。
セカンドロックが破られ、二名の脱獄者が出たこと、その首謀者がオアシズの厄日を引き起こしたショボン・パドローネであること。
そして到着するティンカーベルの港にトラギコを確保すべく警察が待ち構えていること、場合によっては力づくでトラギコを確保せよとの指令が下っているらしい。
オアシズに居る警察にも同様の指令が下っておりトラギコを確保すべく動いているらしい。
そのような機密情報を喋ってもいいのかとマニーに問うと、オアシズに住む住民たちの命の恩人ですから礼を尽くさないといけませんと答えが帰ってきた。
ならば頼まれてくれ、とマニーに頼み事をしてからトラギコは自室へと戻る。
港に到着したことを窓から確認したトラギコの耳に部屋にノック音が聞こえる。客が来たと察すると足音を立てないように気をつけながら扉のすぐ近くで待ち構える。
返事がないことに逃げられた焦って部屋に乗り込んできたのを警察官を軽く伸して部屋を出るて搬出口へと急ぐ。
窓から見た限りだが、港に目立つ黒服の集団が待ち構えていた。搬出口についたトラギコはマニーの手筈通り其処にはバイクが置かれていた。
追手がいないか確認すると其処には十二騎士の一人ダニー・エクストプラズマン―――<_プー゚)フが待ち構えていた。
番犬と表される彼がここにいるということは、ジュスティア警察は本気でトラギコをジュスティア本部に召喚したいらしい。
命令に応じないなら力づくで連れて行くと言外に行っているようなものだと、トラギコは笑う。
生涯をかけてこの事件を追うことを決めたトラギコはこんなところで捕まるわけには行かない。
やることは一つだ。トラギコをエクストに対して中指を立てそれを答えとした。
返答代わりとしてエクストはテーザー銃を構える。トラギコはそれを避けエクストの横を通り抜けようとして―――トラギコは宙をまった。
地面に叩きつけられたトラギコが見たものはバイクの前輪が何か撃たれたかのように穴がいて破損していた。
近づくエクストにトラギコはブリッツの起動コード入力され機械篭手を纏う。
壊れたバイクを掴んで即席の槌代わりにエクストに向かった振るう。エクストがそれを避けた隙にトラギコはそこから離れる。エクストと正面からやりあうのは分が悪い、街についたらジュスティアの追手が撒ける。街に向かって走っていたトラギコの足から急に力が抜けた。
転んだトラギコは足を見る。足は何かに食い破られたかのように傷口から血が溢れ出いた。立てそうにもない足を庇いながら進むが、無常にもトラギコの元にやってきた黒いバンから降りてきたエクストがトラギコの頭を袋で覆い車に乗せる。
トラギコをこのままジュスティアに連行されるはずだったが、撃たれた足の状態が思わしくない。急遽ティンカーベルの病院に運ばれることになった。
耳にした言葉にトラギコは思わずほくそ笑む。ティンカーベルに留まれるのらまだチャンスは有る。全てが終わったわけじゃない。
薄れる意識の中でトラギコは小さく笑うのだった。
2014/11/13(木) 00:44:29 | URL | 名無し #-[ 編集]
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