やぁ
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2014年 03月 25日 Tue
かいたよー


reasoning パッケージ
■進行状況
■■■■■■■■■■
99%完了。大体45kbぐらい。
後はカットインを入れて細かい修正をすれば完成。
今週の土曜日か日曜日には投下できます。

転載云々に関しては対抗策を使うまでです。
ってことでVIPに投下するよ!


■ブーン系の話
お祭りが始まっていますね。
自分にゃ関係ないので、絵を見て楽しませてもらいます。

探しているの最終回が気になるのぉ!!



レオン装着時のヒート
ラディカルグッドスピードの第三形態に限りなく近いイメージ。
レオン戦闘
Comment
≪この記事へのコメント≫
待ってるぜ

転載禁止の件はノンアフィはOKになったってどっかで見たよ
議論スレを覗いたわけでないから本当かはわからないが
2014/03/26(水) 22:43:08 | URL | 名無し #-[ 編集]
 Ammo→Re!!のようです。Resoning編第七章読みました。
 どうすることも出来ないまま荒くれる嵐の海に放り投げられてしまった耳付きの少年ブーン。ーーー(∪´ω`)
 高波がブーンを飲み込み、海中へと沈め、浮くを繰り返す。どうすることも出来ないままブーンを置いて離れて行くオアシズを見つめるしかなかった。
 このままでは待つのは死だけだが、不思議と気にならなかった。圧倒的なまでの大自然の力と美しさががブーンを魅了されていた。
 デレシアとヒートと旅をするようになって、新しいことをたくさん覚えてきた。
 今は力が世界を動かす時代だということ、自分で選択すること、そして諦めないことだ。手を拱いているだけでは何も変わらない。諦めることは嫌だった。それは変わることを選んだ自分を否定することになるから。足掻いた先が死であってもそれは変わらない。

 どのくらいの時間泳ぎ続けたのだろう。一向にオアシズとの差は縮まらない。
むしろ差は開く一方だ。海中は荒々しい海面と違って穏やかで、幾分泳ぎやすい。泳ぎやすくなったといっても水を吸った服が重しとなってブーンを苦しめ、体の冷えが少ない体力を奪っていく。
 水を掻き分ける手にうまく力が入らない、解らないことにパニックなったブーンは焦り海中だということを忘れ、ジタバタともがいて息を吐き出してしまった。
もう体に力が入らない、意識を失う直前にまで生きようとするブーンの意地が海面へと手を伸ばそうとする。
 伸ばしたては手は空をかく、ブーンは海の底へと沈もうとしている。明滅する視界、目を閉じようとするその瞬間、何かに手を掴まれた気がした。

 ハザードレベル5が発令された第三ブロックを移動する人物が居た。荷物を運ぶノリハ・サークルコンマとその中に隠れるリッチー・マニーだ。―――ノリパ .゚) ¥・∀・¥
 市長室で彼女からその事を聞いた時は、一瞬我を忘れた。
 我に返ったマニーは急いで事件の資料を纏め、彼女を伴って秘密裏にある場所を目指していた。デレシアが泊まっている第三ブロックの802号室を。
 802号室の扉がノックされる。デレシアが待ち望む人物がどうやら到着したようだ。今は前例のないハザードレベル5が発令される非常事態だいつでも引鉄を引けるように銃を手にかけることを忘れない。
 彼女から荷物を受け取り、部屋に大きな荷物だけが残る。
 封を剥がし、荷物からマニーが出てくる。
 久しぶりのデレシアとの再会にマニーは昔のように話したいと思うが、今はその時じゃない、オアシズの市長としてデレシアと接しなければならないと、その思いを心の奥底にしまいこんだ。

 ティンカーベルに向かうためにオアシズに乗り込んだデレシアたちに待ち受けていたのはのは、オアシズを混乱の渦に叩き込む事件だった。
 自分たちにその害が及ばなければ事件そのものに関わるつもりはなかった。
 魔の手がブーンに向いてしまい、その挙句にはブーンが作り出したチャンスを活かしきれず、デレシアとヒートの目の前で棺桶持ちがブーンを嵐の海に放り投げてしまった。
 然るべき報復を受けさせるのは当然であり、棺桶持ちが練り上げた計画をどうやって台無しにしてやれるかを考えていた。
 デレシアの耳に入ってきたのは、前例のないハザードレベル5の発令の知らせ、探偵と警察、警備員を用いても棺桶も持ちの影を踏むことができなかったということだ。
 マニーがハザードレベル5に踏み切ったのはこれ以上棺桶持ちを自由にさせないという思い切った決断をデレシアは評価していた。
 久しぶりに聞いたマニーの声と英断と言っても過言ではない、しばらく会っていないかった間の成長ぶりにデレシアは頬をほころませる。男子三日会わざれば刮目して見よということか。

 部屋を尋ねたマニーから事件の顛末が書かれた資料を受け取り、デレシアはマニーにどうして欲しいのかを問う。
 マニーは正直に自分の手には負えないという事を話し、こうしてデレシアに助けを求めに来たのだと告白した。
 デレシアからすれば正直にできないことはできないといえ、誰かに助けを求められることは好感が持てる。なまじ権力者は何でも自分の思い通りにことを運べると思いがちだ。それが出来るのはデレシアのような限られた人間だ。
 限られた時間の中で、デレシアはマニーに最低限の指示を与える。マニーはその指示の内容に驚いていたが理由を話すと納得してくれた。
 マニーが行きと同じ方法で802号室から出ていくのを見送る、マニーをデレシアの計画に組み込む、いまはまだ動く時じゃない、事態が動き出した瞬間に行動を起こせばいい。
嵐の海に消えていったブーンのために、棺桶持ちに報復する。
 これほどまでの計画を作り出した人間だ。ただの愉快犯なわけがない。
棺桶持ちの計画を奴の目の前で台無しにして叩き潰す。そこまでしなければデレシアの気が収まらない。
 デレシアは思ってしまうのだ。もしかしたら―――と。
ブーンが生きているのかもしれないと。崩壊するニクラメンから生還した実績があるのだ。
 限りなくゼロに近い可能性だが生きているかもしれないと。ifの可能性を考えてしまうのはらしくない思い、機が訪れるまでデレシアは武器の手入れをしながらその時を待つ。

 微睡む意識の中で最初に感じたのは温もり。
心地よい暖かさがブーンを包む、目を開けようとしても瞼がくっついたようで開けられなかった。
 まだ寝てなさい―――。と、ブーンの知らない女性の声が聞こえる。
 無機質な声だけど、それでいて温かみを感じる声。その声に安心したのか再び意識が遠のき始め、温もりを離さないように抱きつき、女性がブーンの頭を優しく撫でられる。
 心地よさと温もりに満たされたブーンは意識を投げ出した。
 夢を見ていた。目を瞑ったような、真っ黒な世界に様々な声が聞こえる。
 デレシアに出会うまでの耳を塞ぎたくなる出来事や、何もかも投げ出して殻に閉じこもるように心を閉ざしてきて生きてきた時のこと。デレシアやヒートと出会ってからは何もかが一変した。
 心が暖かくなるのを感じ、ブーンの目で世界を見始めてからは未知が溢れる世界に毎日が心を踊らせ、時々怖い思いをしたりと刺激的な日々。
 そしてオアシズから嵐の海に投げ出され―――そこまで思い出した瞬間、ブーンの意識が覚醒した。

 起きてしまったかと残念そうな声でブーンに語りかけるブーンを抱く女性がいた。一糸纏わぬ姿の女性がもう少し寝ていればよかったのにとブーンを気遣う女性の声を聞きながら、自己紹介がまだだったなと、ロウガ・ウォルフスキン―――とロウガはよろしくブーンと紹介をする。―――リi、゚ー ゚イ`!
 ブーンは今の状況が理解できなかった。棺桶持ちに嵐の海に放り出されて力尽きて海の底に沈んだはずなのにここにいる理由も、ロウガと名乗る女性がブーンの名前を知っている理由も、ブーンと同じ獣耳と尻尾を持っているこの人は何者かと疑問がふえるばかりだった。
 状況を把握しようとするブーンを落ち着かせる声音で語りかける。ブーンの疑問を一つ一つを解消していく、ブーンが抱いた疑問も女性は解っているのか先回りして疑問を解消していく。
 問答が一通り終わったところで、ロウガはブーンを子供を抱くように抱きかかえ風呂場へと連れて行く。
 自分でできますとモジモジと恥ずかしがっているブーンはロウガが放つ雰囲気がデレシアやヒートと同じものだと気づく。抵抗してもかないっこない悟り恥ずかしそうにしているブーンにロウガは子供に甘えさせるのは大人の特権だとロウガは微笑んだ。

 人と仲良くなる秘訣は風呂での裸の付き合いが一番だとデレシアが教えてくれた。
一緒に入って風呂の水を溢れさせたりと、風呂での時間は楽しい一時をだった。
 風呂から出たブーンはロウガが作った朝食を味わいながら、これからのことを考えていた。
 ロウガ教えてくれたことは今現在オアシズはハザードレベル5が発令されていてブロック間の移動が不可能だということ、一刻も早くデレシアやヒートに会いたかったがそれができない。
 自分が弱いせいでデレシア達に迷惑をかけてしまった。自分が強かったらどんなに良かったかと、強くなりたいと思ったのに。
 箸を持ったまま下に俯くブーンにロウガはどうしたと語りかける。
 ロウガさんは強いんですか? と、ポツリと呟いたブーンの質問にロウガは答えない。
 顔を俯かせるブーンにロウガは強くなりたいのか? と、ロウガの質問にブーンは、躊躇なく「はい」と。迷いのないその声にロウガは「だったら一秒たりとも時間を無駄にはできないぞ」と、訳がわからないままブーンの頭をくしゃくしゃと撫で、食事も鍛錬の一つだぞと教えてくれた。

「急いで食べるのは体い悪いからゆっくりと食べるんだ」

「はい!」

 急いで食べようとしていた咽るブーンを注意して、恥ずかしそうに耳をすぼめる。一足先に食べ終わったロウガはそんなブーンを見ていると頬が緩む。
 主の命でブーンを助けろと言われた。最初はハザードレベル5が解除されるまでこの部屋でおとなしくしてもらうつもりでいた。ましてやブーンに稽古をつけるつもりもなかった。
 主からはブーンの人となりを聞いていた、将来が楽しみな逸材だと、ロウガも実際に見てみればわかると、意地悪そうに言っていた主の顔が浮かぶ、なるほどこれは逸材だ。
 食べ終わったブーンを連れトレーニング室へと向かう。

「ブーン、今から私のことは師匠と呼ぶように」

 少ない時間でブーンに戦い方を教えるのだ。ブーンが「しっ、師匠」というのが聞こえる。ロウガは頭をくしゃくしゃと撫で、くすぐったそうにしているブーンを見ながらそのくらいの我儘を言ってもいいだろう?とロウガは胸中でこぼした。
2014/03/29(土) 21:43:19 | URL | 名無し #-[ 編集]
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